ichita
今日は「続ざんねんないきもの事典」を読んだよ!
「続ざんねんないきもの事典」はどんな本?
パパ
「続ざんねんないきもの事典」はどんな本かな?
「ざんねんないきもの事典」の新しいやつだよ!
イチタ
以前に読んだ「ざんねんないきもの事典」は以下の記事で紹介しましたね。
どうしてそうなったのかわからない、謎の進化を遂げた生き物を紹介するシリーズの第2弾ですね。
パパ
今回はどんな動物がいましたか?
まずね、イイズナって動物は大きいてきにも戦うんだよ!
イチタ
でもね、食べられる。
イチタ
パパ
…
イタチの仲間のイイズナは、大きな生き物にも果敢に挑みますが、結果自分が食べられることもあるようです。
出典 : ざんねんないきもの辞典
パパ
アホだね。
そう!ちょっとバカ。
イチタ
パパ
( ちょっとどこじゃ無い… )
あとクマノミはね、一番大きいおすがめすになる
イチタ
パパ
( ファ!)
クマノミは群れの中で一番大きなオスがメスに性転換し卵を産みます。
出典 : ざんねんないきもの辞典
パパ
それはすごいね。決まってないんだね。
ニモもそうかな?
イチタ
パパ
そうだね。ニモもあまり大きくなると女の子に返信するね。
次から次へ、残念な生き物を紹介します。
読んで知った変な生き物のことをたくさん教えてくれました。
「続ざんねんないきもの事典」のさいてん
「続ざんねんないきもの事典」のさいてん
読みやすさ
(4.0)
おもしろさ
(4.5)
値段
(4.5)
ぜんたいで
(4.5)
「ざんねんないきもの事典」よりも、熱心に読んでいました。
だんだん、小さな字の本でも平気で読むようになてきたみたいです。
「続ざんねんないきもの事典」について、いちたの感想
パパ
「続ざんねんないきもの事典」を読んで、どう思いましたか?
きもちわるい ( 笑 )
イチタ
パパ
そうだね。気持ち悪い動物もいるね!
う◯こを撒き散らすカバや、食べるコアラの紹介もあり、少し気持ち悪かったみたいですね。
「続ざんねんないきもの事典」について、さいごにパパからも
ざんねんで、ちょっと気持ち悪い動物の紹介の他に、不思議な進化の仕組みについての説明もあります。
そして今後の世界についての考察もあり、私も楽しんで読めました。
前回の「ざんねんないきもの事典」より、内容が充実している印象です。
パパ
この本は買って読んだんだよね。
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「ざんねんないきもの事典」について、以下の記事で紹介しています。