ichita
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ほねほねザウルス「大けっせん!ガルーダVSヒドラ 後編」はどんなお話し?
パパ
イチタ
イチタ
ベビーちゃんは、ティラノサウルスの子供。
前作「大けっせん!ガルーダVSヒドラ 前編」で、ベビーがマハラジャの手により捕まってしまいます。
そして、マハラジャの王国である「マハラジャ・スゴイ・パーク」に連れてこられたのですね。
今回はその続きです。
パパ
イチタ
パパ
久しぶりの「ほねほねザウルス」ですが、おそらく前作は読んでないような気がします…
イチタ
ガルーダは鳥人族のリーダー。仲間と一緒にベビーを助けに「マハラジャ・スゴイ・パーク」に向かいます。
出展 : ほねほねザウルス「大けっせん!ガルーダVSヒドラ 後編」
パパ
イチタ
ほねほねヒドラは頭が10個もある大蛇です。
マハラジャの言うことだけを聞く、恐ろしい怪物でガルーダの邪魔をし、さらに攻撃をしかけます。
「ほねほねヒドラ」はマハラジャお気に入りの怪物。毒牙をもつ10の頭をもち、そして鎧のようなかたい皮膚に覆われています。
出展 : ほねほねザウルス「大けっせん!ガルーダVSヒドラ 後編」- P66
イチタ
マハラジャには凄腕の女性剣士「ニーナ」までいます。
ベビーちゃんを助けるには、多くの困難が待ち受けています。
イチタ
え?どう言うことなのでしょうかね。
ほねほねザウルス「大けっせん!ガルーダVSヒドラ 後編」のさいてん
ほねほねザウルスもいちたお気に入りのシリーズでした。
1年生の頃は本当によく借りてきて読んでいました。
イラストがたっぷり使用されていて、まんがの部分も多くて小さなお子様にもとても読みやすいと思います。
ほねほねザウルス「大けっせん!ガルーダVSヒドラ 後編」について、いちたの感想
パパ
イチタ
パパ
イチタ
イチタ
たんなる勧善懲悪ではなく、世界はいろんな価値観があることを考えさせるお話しになっています。
ほねほねザウルス「大けっせん!ガルーダVSヒドラ 後編」について、さいごにパパからも
「ほねほねザウルス」は一年生の頃良く借りて読んでいました。
先にも書きましたが、挿絵やまんが、そして図解が多く低学年生に読みやすいです。
特に男の子が食いつきそうなストーリーがいっぱいです。
いちたも本当にたくさん読みましたので、もっと早くから記事を書いておけば良かったと思います。
パパ